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覚え書きみたいな日記

コロニー6復興クエストが溜まってきた
2011/6/22
対機神対策会議。攻勢に出たいという宰相…。
宰相って言われたハッとしたけど、この人宰相には全然見えないよなあ。
どっちかっていうと側室や高級娼婦的雰囲気……。

ダンバンは、急に一人になりたいとどっかいってしまったらしい。

一方メリアは、シュルクはフィオルンに恋愛感情があると勘違い？しているようだ。
大事は大事なんだろうけど、恋愛感情なのかどうかは今はまだシュルク自身もわからないんじゃ…親族を探してる状況に近いんじゃなかろうか。

ダンバンさんの場所にシュルク一人で移動。
皇宮でるとすぐ、ショップの近くにいた。
ダンバンはどうやら悩んでいたわけではないらしい。 フィオルンを嫁にやるならお前にやりたいと言われたシュルクは
「なんで！？僕じゃなくてラインでもいいんじゃ」とさりげなく拒否？YOUはっきりしちゃえよ！！

しかし間もなくカリアンからお呼び出し。
ホムス・ノポン・ハイエンター連合軍を作って皆で戦わないかと誘われる。
しかし、シュルクは「考えさせてくれ（訳：こっそり街を出ていくんでお断りします）」と答えるのみ。わかるか！

そして夜にこっそり皇都を出て行くシュルクたちを察知してカリアンが先回り。さすが。
ところが、こそこそ逃げ出そうとしたシュルクを咎めるでもなく、影武者は用意したから心配せずメリアも一緒にいくように、と伝えにきただけだった。
シュルクを好きで一緒に行きたがっていることすらすでに御見通しみたいだ。
さすが出来る男は一味ちがう。常に先の思考読みまくり。
そもそも次期王（ていうかもう王様？）をいくらお供のシュルクたちがいるとはいえ、機神界なんかに行かせるだろうか。
機神に行って無事帰ってきた人なんていないわけで、普通死ぬと思だろうし。
現に今皇都が機神の攻撃にさらされているわけで、アカモートより安全な場所に逃がすならともかく、アカモートよりも危険な場所に行かせるのを許可するとか…これは妹の恋心を大事にする兄心100％というやつだよなあ～。


孤高主義のダンバンですら、カリアンはほんといい男だ！と褒めている。だよなあ～。
一方のカルナさんは、見てるところがちょっと違う。
「これでカリアンがもうちょっとたくましかったらいいのに」とぼやく。
「たくましかったらどうなんだよ？」とラインが聞くが「さあね～」と妖艶にスル―。
カリアン十分たくましくないか？十分男らしく立ち回っているし武芸にも秀でてそうなんだが…？
ひ弱な要素なんて見つからないけどなあ。カリアンの服の下でも透視しているのだろうか？

なぜか、ここで予言官が一緒についていくと言い出す。
そしてシュルクたちに向かって「しっかり準備はした？」言う予言官本人の装備が明らかに軽装……。
こうしてアカモートをいよいよ出立して次の目的地を目指す。


エルト海に出ると、中央のワープじゃなくて、そのわきの奥側に小さく飛行機が止まっているのが見える。
一人ハイエンター（機長）が立っているので、そこまでいって話しかけると一気にマクナ原生林のポッド発着場に連れて行ってくれた。
発着ポッドからまっすぐ奥に進むとヴァラク峠のランドマークが出現し、場面はヴァラク雪山に。
一気に土地の雰囲気がガラリと変わるがそこがまた興奮する。美しい…！


一方こちらは、ヴァネアに修理をしてもらっているフィオルン（メイナス）。
モナドをふるうあの少年胸が痛むという。
フィオルンは心だけになってもメイナスほどの人物（神様）ですら制御しきれないほど激しく主張している模様。
フィオルン、どんだけシュルクのことが好きなんだ…すごすぎる。
修理が終わると、シュルクに会うため飛び立っていき、それを見てようやく「あれダンバンの妹じゃねーか！」と気づくムムカの天然がいい味。


リキは寒いのが嫌いらしい。
ヴァラク雪山に着くと、とんがっている塔みたいな遺跡をまず目指すことに。

凄い坂！下りが強烈――――！！

ちかくにいるノボン調査隊に話しかける。
「坂を下りていくとバジーナ雪原に出るから、その中にある巨神の環状骨のところに下層に下りられるトンネルがあるんだも。巨神の環状骨にも調査隊がいるからそこをまずは目指すといいも」というアドバイスをもらう。

まっすぐ降りるとセトール・エクスっていう鬼強いモンスターがいるから注意。

ホントにノボン族は巨神のあちこちにいるなあ。
実は本気で最強の種族かもしれない。

ハリクト礼拝堂にいくと分厚い氷の壁で中に入れない。
間欠泉のそばに火の石があるからとってこいと言われパシる。

間欠泉から北の壁に近づくと洞窟があった。
夜に見ると洞窟の中が少し赤っぽく見えた（昼間だと真っ黒）。

洞窟の中は、かなり薄暗い。
画面右上のちっこい地図を見ながら、なんとな～く奥の方に進んでいく。
溶岩の湖みたいな最奥で飛行ユニークをを倒す。
できるだけ遠方から攻撃できるタイプで戦った方がいいような気もする…。
フェリス（ライオンみたいなの）も道を突進往復しているので、中途半端な所で出会うと戦いが長引いて泣ける。
安全策を取るなら、一番奥に来る前に倒しておいたほうがいいかも。

このユニークがまた、溶岩のなかに宝箱落とすといういやらしい最後っ屁。
泣く泣く溶岩に入って宝箱を取る。
リキのＨＰはさすがにデカくていいなあ。他の2人は死んでいた。

戻るとハリクト礼拝堂の扉を開け、予言官とシュルクのトーク。
予言官となるためには儀式があって、そこで必ずモナドを触らなくてはいけないらしい。
この予言官はいつ触ったんだ？

翌日のダンバンは、なんとなくひっかかるものを感じている様子。
なんだなんだこのもやっとした感じ。何があったのさ！

ハリクト礼拝堂にリキとダンバンのキズナトークがあった。こなしておく。
ダンバンの話によると、むかしこの礼拝堂で見つけられたシュルクだが、他の探検員は外傷はなく干からびてたらしい。
そういえば昔見た有名劇団の芝居で、干からびたドラえもんが出てきたときは衝撃だったよなあ…そんなことをふと思い出した。

コロニー6の復興にワープで立ち寄る。
もういい加減アイテム欄がいっぱい過ぎて毎回捨てるのも悲しい。
だから、ちょっと足りないアイテムを集めて復興を進めてからアイテム欄整理しようかな。
捨てたとたんに新たなクエストで必要になるパターンが結構あってへこむ。

『クロードの宝袋』はザトール昼間のコピス・クロードじゃないとだめなんだな。
木の上にとまってるだけだから気づかねー。しかも毒の沼にいるから戦う場所を選ぶのに一苦労。
ダンバンだとすぐ突っ込んじゃうからなあ…ラインも毒沼に突っ込みまくり…。
夜になるとコピス・クロードがLv81のなんちゃらクロードに変身しちゃうから、うっかりそいつと戦わないように注意が必要。
しかもなぜかボロイ茶色の宝箱ばかりで、割れたかぎ爪のみガンガン出る…宝袋がでない～。
5～6匹と闘ったところで、やっとボロイ茶色宝箱からクロードの宝袋＆割れたかぎ爪セットが出てきた！
やっときた～～！ボロイ宝箱だからといって宝袋がでないというわけではないんだな…でも確率がよくわからん…。
銀色宝箱なら（金の宝箱は出してないからわからないが）宝袋が必ず入っていた。
ランダムだから面白いんだけど、われたかぎ爪12個これどうしよう。かなり要らない…。

「花壇をつくります。街が華やかになりそうです。
レベル3まであげると中央採掘場などで採取できるエーテル結晶のランクが上がるらしい。（『自然』レベル１の説明）」
可愛い花壇ができた！ 殺風景な、ただのでこぼこ地面が少しずつ小綺麗になっていくのは、見ていて意外と嬉しい。
「デデデーン☆」という音楽も地味にカワイイし。

エルト海にいってバグールのつぼ焼き集め。
日本酒によく合うよなあ、バイ貝のつぼ焼きなんかが特に。なんとなく食べたい。

つぼ焼き集めがてら岩礁マップを探索していたら、エーテルプラントにたどりついた。
もしかして見つけるタイミング遅い？でかい風車がいくつもある。
その奥に行くと、ハイエンターのジャックが困っていた。２つクエストを出された。
フーディの隠れ家（というか島）は動かない第四風車？の上の通路から海に向かってドーンと飛び下りれば近かった。
泳いでいくと、出迎えみたいにフーディがわらわらいるのが目印。
その奥にほら穴みたいなのが見えるのでそこに入るといきなりエキドナ。
その奥にオルガも1匹。

ドーナツ状の島の中に、海なのか池なのかみたいなのがある。
そこを泳いで（島の内部にある）向こう岸にたどりつくと、すでに迎え討つフォーメーションのフーディの親玉連中。
たどりつくと…っていうかこっちまだ泳いでる最中に戦闘突入されて超ビビった！
ユニークがまざってるとホント怖い!!

なんとか倒して、フーディの高級木材を雑魚フーディから集めてジャックのところに戻る。
そのそばから報復にきた雑然のエキドナ×２とバトル突入。忙しいなあ、おいぃぃ！
ただしいきなりバトルには突入しないから、準備もそこそこできるので大丈夫。
戦闘が終わり、ジャックがいない…と思って探すと、エキドナと闘った板の下にいた。
横のくだる坂道からいけるところの岩崖そば。腰に手を当ててるのはなぜだろう…。


コロニー6の復興のための石がある場所は、前の道は巨神脚にレベル98？だかのでかい奴がいて無理。
しかも後ろの道は落石で途中ふさがれてて先に進めない。
そこで、まずダイナマイトを中央採掘場からとってきて、巨神脚の後ろ側ルートの途中の落石をそのダイナマイトでで吹っ飛ばして、無事復興のための石をとってこいという、2段構えのクエスト。
しかも時限クエストなので、やっとかないといつタイムオーバーになるかわからないし…やっておくことにした。

さて、次は中央採掘場のノポンの店からスタートして奥へ向かってみる。
迷子のキロロが店屋の向かいに立ってた。
なんでここにいたのかわからないがコロニー6にもどっていった。
155勝156敗とか言っていたが何のクエストだったんだろう…まあ解決したからよしとしよう。

え～っとあとは、ダイナマイトはどこにあるんだろう？
ダイナマイトは第二採掘場の行き止まりのところにあった。
なんだ簡単だあ～…と思ったら3個も必要なのか！どうやら点在しているらしい。
2個目は、1個目のダイナマイトがあったところから、ちょっと奥にいくと左手に分岐する細道の突き当り。
3個目の赤いビックリマークが画面右の丸地図に表示されている。
採掘基地みたいだ。ランドマークで飛ぶと、タツの弟の緑帽？とかいうのがでてきた。
あれ…？この赤いびっくりマークは、ダイナマイトじゃなくて別のクエストのものだったのか。
じゃあ3つめのダイナマイトはどこだろう。

タツの弟の緑帽があったベッドのある部屋から2又にわかれている道がある。
一方はふさがれている扉の前につながっていた。
落石でふさがれてるかと思ったけど、通れた。
資材置き場からもうちょっと先に進んでいくと、台車みたいなのがおいてある。
その奥の壁が緑に光っている広めの通路上にダイナマイト3個目があった。


ちなみに、ノポン店を出て左手に、ひたすら直進できる道の突き当りに秘境があった。
秘境を見つけたとたん、Lv29のユニークの優美なマーリンとバトル突入。
そいつを倒して、ふと気づくとイワンがいた！イワンそういえば彼女に告白したいから
力をつけるため？に中央採掘場にいってくる→その次ザトールとか言ってた。
ずっとここでピンチになってたのか…ちょっとだけ申し訳ない気持ちになる。

コロニー6本部前にいるゲールマンにダイナマイト3個を渡す。
すると、巨神脚の例のおそろしい奴の後ろの岩を爆破したから迂回できるよとおしえてくれた。

ふと見ると、本部傍にたたずむマトリョーナ（今は夜）。
話しかけると巨神脚の湖のしずくかザトールのなんちゃらのどっちかをとってきてという。
イワンの告白にこたえたいらしい。で、たまたま持っていた湖のしずくを渡すことにする。
すると久々にでました！超近いおつかい。
目の前にいるよイワン。自分で渡さない意味が分からない。
けど渡してやることにする。
イワンが「ありがとう、とマトリョーナに伝えてくれ」という。
目の前にいるよ。でも伝えて上げると、めでたく彼らは結ばれたみたいで何より。

地鎮祭用の御神岩をとってこれた！Lv90のすぐ近くはおっかねえおっかねえ。マジで通りたくない。
後ろの岩をぶっこわして通路を開いたとはいえ、そばにうっかり近よれば例の音楽が鳴るし…おそるおそる上に登る。
走ったら走ったで落っこちそうだ。スリルのあるおつかいだった。

さっそく懸案になってるコロニー6復興の住宅Lv1に必要なフーディの平面木材があもう～…全然手に入らない。
汗臭い布なら19枚も持ってるんだが…。
戦えども戦えども、フーディの住処近くでヒューレ・フーディから茶色の宝箱が出てくる。
汗臭い布はもうええっちゅうねん。もう入手することすらやめた。それでも出ない。

いつもでっかいオルガをつれてるが、飼ってるんだろうか。
オルガは身体がでっかいけれど、立場が弱いのかなあ…。
銀色の宝箱1個につき平面木材は1個しか入ってないから、別件のクエスト依頼分も併せると8個必要だ。
しかも別件クエストのほうに優先して充てこまれるから、復興分に先にまわすことができない…。
ボワ・フーディ、とりあえずあいつはだめだ…茶色宝箱ばっかり。銀色宝箱でも迷彩布ばっかり。

カゼオイの風車小屋から南に向かって、自分はフーディの住処に向かうよりも、川を横切りながら奈落の滝つぼ周辺の円をぐるり一周するほうが、ヒューレ・フーディといっぱい出会えた。1周で4回くらいヒューレ・フーディとバトルできた。

くそ、また汗臭い布が…。ヒューレ・フーディと戦うことかれこれ24戦目。
茶色の宝箱から汗臭い布のと一緒にフーディの平面木材が入っていた！
こういうこともあるのか～やった～！でも低確率なのかな…？
茶色ボロ宝箱にも入っている確率（主観）だと1割くらい？
スカウトフーディやボワフーディは茶色宝箱はほぼ汗臭い布。ヒューレ・フーディも同様。
…でもまあいいや。汗臭い布→汗臭い布→汗臭い布→平面木材→汗臭い布→汗臭い布→汗臭い布→平面木材…という割合で大体入手できる感じ。宝箱開ける前にセーブして、都合が悪いのが出たらロードすればもっと早いかもだけど。
俺はロードをくりかえしたくない派なので、やたら走ってランドマーク飛びまくって探しまくる。
レベル1からこんな状態で、レベル5だとどんなふうになるんだろう…でも駆け回るのは結構気持ちがいい。

おお！やっとコロニー6復興LV１がコンプリート！ようやくやった～！なんかスッキリ。
でも人が全然いないなあ…ショップもう4つも出来たのにな。人を呼びたいなあ。
ジュジュにヒントで教えてもらうと、ノポンで誰かひっぱってこれそうだみたいなことを言っている。
ノポンはどの町にもちらばってんじゃん！行動範囲広いなあ。

特殊LV2は氷雪の元素が足りないようだ。
氷雪の元素はリーフ・ネブラ（ヴァラク雪山のあちこちにふわふわ飛んでる青い火の玉みたいなやつ）から銀色宝箱ならまちがいなく入ってる。
イギニア坂をひたすら下へと下っていく。

ストラスパグール退治のクエスト、氷の張っている湖はぜひ滑っときたい！
滑りながら戦闘になって、皆あちこちに滑りまくってすぐ画面からフェードアウトする～これは笑った!!
ヴァラク雪山でしかできないから、敵なのに滑りまくるストラス・パグール達がかわいい～！

この凍った池の横に上に登れる道があって、登ってみるとランドマーク「大氷河地帯」。下りるとノフルの塔。
さらに下ると、あと200歩をきったところでムムカ様と戦闘。待ってたよ～ギャグ担当！
でもホント好きだわ～。ムムカとダンバンのやり取り。声優はこうあるべきだよなあ。
熱いし、なにしろキャラが立っている。

エギルが初登場。ちょ…これかっこいい…始源の機神というのがなんとも重くて良い感じだ。
やっぱり強いメカは歴史をしょってないとな！
なんと威厳のあること。


「巨神の手首」のランドマークは「巨神の親指」のランドマークと接しているようだ。
曲が古代を感じさせる。
いよいよ大剣に出た！青い空が見える。
でも巨神脚で見たような、楽しい感じでは…ない。
巨神の親指をひた走る。
パープルライト？とニガウメロンをひろった。
隠し道などもなさそうだ。秘境も…なさそう。まあこの辺ぜんぶ秘境みたいなもんか。
先に進むと、20歩きったところでディクソンショップ登場。

ゲト砦のランドマークをすぎた。緑のエーテルが流れて行く様子が血液的。
とりあえず何をどうすればいいか分からないけど、先に進んでみるか…。
ゲト砦の中に入ってみると、すぐゲートロック解除装置があった。
外付けのドアもないから、ごく日常に解除装置をりようしているんだろうか。
押してみると、どこかが赤信号から緑信号に変わった。でもどこだ？

べなぱうらーやビターブロッコリーをひろう。
デカい壁があって進めないなあ～と思ったら、第6ゲートのランドマークが出現。
お、さっき緑信号に変わった解除装置で解除されたスイッチっぽいのがある。
レッドフロンティアをひろう。

まっすぐ進んで、次の壁の前へ。
第五ゲートのランドマークを出すと、第5ゲート開閉パネルが既に緑信号になっている。
これは押すだけでOKなのだろうか。開いた。あらあっさり。
ドルガン監視砦のランドマークが出た。
これただひたすらまっすぐ行くだけでいいんだろうか。行けそうな道もあることにはあるが…。
天使っぽい機界もいる。超硬そう…。強襲式機神兵・攻か。強そうな名前だ。
第4ゲートのランドマークが出た。
壁までくると、今度は赤信号。
どっかに解除しにいかなければならないようだ。

第4ゲートすぐ左手前にある砦につくと、ドルガン監視砦ランドマークが出た。
そこで制圧のサプライズクエストが発生。
ユニークの思慮のブルゾンを倒せばいいらしい。
解除装置を守っているのかな？

ドルガン監視砦の中に入ると、すぐゲートロック解除装置を発見。
あれ？ブルゾンはどこにいるんだ？倒さなくてもいいんだろうか？
おっかなびっくりボタンを押してみる。
すると、なんかが解除されたような音がしたんだけど、でかい壁が開いてない。
あれ？やっぱブルゾンを倒さないと壁が開かないのか。なんか怖い…。

思慮のブルゾンって、なんかヴォルフ系の獣みたいな印象をイメージしていたら機神兵だった。
種類は六三式改良人型。そうだよなあ。ここ機神界なんだもんなあ。
これから○○式の部分くらいしか変わらない機神兵だらけの世界なんだろうなあ。不気味だ…。
巨神のモンスターとはずいぶん雰囲気が違う。

ブルゾンと戦闘が終わったら、なぜかダンバンが「リキ…！」と叫んできた。何…？
四六式玄人型・偵がウロウロしている。背後からくるからこわっ！
うっかり吹っ飛ばされると下に落ちて死亡するので、ある程度足場の広さを確保して戦った方がいいかも。
第4ゲートを開ける。八二式白兵大型が見える。
でかくなってきたなあ…機神兵のサイズが。
第1ゲートあたりになったら馬鹿でかい機神兵のボスとバトルにでもなるのだろうか。


百四式要塞型！いきなりでかすぎだろ！おいおいおい。LV54！
こっちのパーティは、ロボとかに乗りこまなくても、まともに勝負できるのだろうか。
もしかしていよいよシュルクたちが搭乗できる巨大ロボが登場するのか！？
超巨大カマキリのような見た目。ずしん、ずしんと夜歩き回っている。
この一本道の広さは、このデカブツ様の通るためだったのか。納得。こええ…先を急ぎたい。
あたりまえだけど住民がいなくて、さみしいことこの上ない。

なんとなくびびってしまい心の準備をととのえるため、今日はここで終了！