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プレイ日記 【25】

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新・東のミカド国

>バロウズができなくなったクエストを排除しておくという。
唐突に受注不可になるからやだな~。
結局、途中までの選択肢は(たとえばワルターと一緒にリリス側についたこと)最終的な結論に関係ないんだろうか。
関係したからこそのこの状態なのかな。やっぱり。

>でもミカド国のラグ三番街などを見ると

「新しい指導者様は仰ってくれたの。自分が作った作物は自分のものだと。東のミカド国は住みやすい国になったわ。この理想的な日常が一日でも長く続きますように…」

「力を持つ者がその日一日を安らかに長らえることができる世界」を創りたがっているのかな。 弱い命でも、その日一日を安らかに長らえる世界のほうがいいけど。

>城内

「新しい指導者の命でアキュラの像を壊しオベリスクの碑文の一部を削ったのだ。我が国民が悪魔に堕したのは知識と知恵で余計な選択が増えたからだ。我らの役割は民の平穏を守る事。きっとアキュラ王も許してくれる」

どうしてアキュラ王の像を壊さなくてはいけないのだろう。
知識と知恵を得ること自体は悪くないはず。確かに溺れるリスクもあるけど、そんなこと言ってたら息もできない。
それに成長もするし変化もするし、単に知恵を得ただけでは悪魔にならない。
情報の後ろにある意図を読み取れれば楽しめるし危険も分かるし。

>アキュラ広場

・(天使と悪魔の戦い)はるか古よりこの地上には神に祝福された我々と天使が暮らしていた。そこへ地下の国からケガレビトが現れ勝手に地上で暮らそうとした。ケガレビトは悪魔を召喚したため天使はこれに応酬した。ケガレビトは神が召された天使の御力に畏れ退き地下世界へと戻っていった。こうして神に祝福された人々とこの大地は天使により守護されたのである。

・(サムライの始祖)…戦いの際に残された悪魔が力を増し傷ついた天使では対抗…削り取られていて先は読めない
・(東のミカド国建国)…グレゴリ歴元年初代王アキュ…削り取られていて先は読めない

東のミカド国が変わってしまったよ…

民の平穏ということで、真っ先に排除されるのは『言葉』だ。
言葉は言霊だからだ。口にすれば意志になる。
あ…なんだっけこれ、誰かが有名な言葉言ってたよな~マザーテレサだ。
想いはいつか言葉になって、言葉はいつか行動になって、
行動はいつか習慣になって、習慣はいつか性格になって…。

『思う』ことがすべての始まり。
誰が言葉を封じても、自分の内なる想いを封じることは誰にもできはしない。

マザーテレサの言葉は深いなあ!

ウーゴ「結局私は神の期待に応えられなかった。修道院の長に任命されたあの日…ギャビーに姿を変えたガブリエル様よりこの国の運営を任されたのに…我が国の繁栄を願い魔法の遺物の回収に我が熱意を注いできましたが…魔法の遺物の魔法を自らの力と勘違いし我が熱意は…傲慢へと堕したのでしょう。アキュラ王の成した教義の真意…今更ながら骨身に沁みますよ…」

>カジュアリティーズ有志からのチャレンジクエストがあったので受注してキチジョージの森に行ってみる。

うわっ。悪魔がいない!
なんという楽。
MAP南西の突き当りに目つきの鋭い男がいた。

「お前は主人公ではないか。カジュアリティーズの。俺はロドルフォ。オギクボ村に住む石工だ。変な話じゃない。修道院で許可してもらえない可能性があって信頼できそうなサムライに直接こうしてお願いしたってわけだ。俺たちも本を読んだ。下の世界のこともある程度分かってきた。カジュアリティーズにも地下にある遺物を必要としている者がいる。そいつらに協力してやってほしい。受けるうけないは任せる」

■森での密約 クエスト達成 

なんだったんだ…?

招来石×1、経験値2万弱?ゲット。

もう何がなんだか

再度入り直すと、

★選択肢 手伝えることはないか聞く 立ち去る

手伝えることはないか聞くを選択。
3つの依頼をこなしてほしいらしい。

・正体を隠す男
「我々この先の未来を憂うものは魔法の銃を手に入れたいと考えている。知っての通りラグジュアリーズとカジュアリティーズの境界線は消えた。世界は理想郷に向け歩みだしたように見える。だが本当にそうなのだろうか?これが真の平等なのだろうか?」

真の平等はないって…。
年上年下の差異も認めず?男女の差異も認めず?
他者と異なる部分を全部取って言ったら平等になるのかな。
真の平等かあ…言葉って怖いね~。
なんでも言えばいいってもんじゃないだろうに…。

「今はまるですべての人間が以前のカジュアリティーズになったようだ。我々は来たるべき日に備えなければならない。空に輝く太陽をも貫く強大な力で!」

…やばいな。この人。クエストやめておこう…。

「なぜわかってくれない?このままでは未来は大変なことに…!」

未来が「誰にとって」ヤバくなるんだよ…。
そこを抜きにして語る人が信用できない…。
どこか後ろ暗い気持ちの現れは名を隠す行為に。

「だが無理強いするつもりはない。我々は君をいつまでも待っているよ」

無理強いがないのはありがたいけど…多分1回目クリアまでやらないと思う…。
周回でまた会おうね、さようなら。

>チャレンジクエスト「サムライ中野学校」をするために新宿へ。

酒場で評判を聞くと「礼儀正しい奴」になっていた。
あれ、つかみどころのない奴から変化している。礼儀正しいって何だろう?

「フジワラのよびかけでハンターたちが交代で新宿周辺の悪魔に応戦している。でも市ヶ谷から無尽蔵に悪魔が出ている。根本の対処をしないと…いずれ力尽きるぞ。」

市ヶ谷から悪魔がわんさか飛びだして来ているのか。
悪魔が出尽くす…なんてことはなさそうだし、たしかに時間の問題なのかも。

「最近新宿のあちこちで悪魔を見かけるようになった。連中地下街の人間を襲うそぶりは見せないが、新宿が悪魔に占領されている…そう思うと身震いするぜ」

・コーヒー豆×1のクエストも納品して達成。
以後喫茶ハトの巣みたいにコーヒーが飲めるようになってたりして。ならないか。

チャレンジクエストで休憩

>どっかの建物の中にはいるとマリシテンがいた。

摩利支天?

「私はかつて武士の信仰を集めた存在。私自身は戦いが好きというわけではないがありがたく思っている。稽古をつけてあげます」

マリシテン、優しいな~。稽古をつけてもらった。

>老人を襲っているとかいうクエストを受けるため渋谷に。

渋谷の北の方の出口から出ると、突き当りでバトル。
トールと戦って(弱点はわからなかった)しばらくするとオーディン王(老人)が復活する。

「王はある戦で老人の姿に貶められ記憶を失いさまよう存在となっていた…我はようやく王を発見し王の記憶を取り戻す方法を考えた。そのため我はキュウゾウと名乗りハンターたちに嘘の依頼を出したのだ。貴様らはハンター同士の戦いを見せてくれた。そして我との戦いにもいかんなく力を発揮してくれた。その闘いの鼓舞に応え王は在りし日の記憶を取り戻したのだ。礼を言うぞ。ここに来たハンター全員に報酬を与えても有り余るくらいだ。まずは割れとの戦いを制した貴様に受け取ってもらいたい。」

■老人の救出 クエスト 達成

「ではオーディン王よ、我らが王国アースガルドに戻りましょう」
オーディン「うむ。ここにいる人間たちは大いに気に入った。特別にヴァルハラに入る権利を与えてやろう。命をおとしたときは遠慮なくいってくれ。すぐにヴァルキリーを使いに出すぞ。ではさらばだ」
去って行った…

ヴァルハラか~行ってみたいな!で、それってどこから行けるのかな?
え?命を落とした時にのみ行ける世界…?なら…まだいいや。
そういえばヴァルキリープロファイル面白かったなあ~!レギンレイヴもなかなか!
北欧神話はいいな~なんだかんだいって常にテンションが高いし色々荒ぶっていて。
あのくらい美しいヴァるキリーにならとどめを刺されるのはむしろ男的に本望という…。

でも、その場にいたハンターたちは騙されたと言ってなぜかプリプリ怒っていた。

写真を撮ってみたり

「ユリコが市ヶ谷を狙う理由…やっぱり電気じゃなかったんだ。あそこにある発電炉からは…悪魔が好む周波数の電磁波があるらしい。やっぱりB級オカルト雑誌の記事どおりガイア教団は邪教の集団だった…」

>市ヶ谷駐屯地を目指す。

位置はわかるけど道に迷って市ヶ谷にたどり着けない…。
どこだ~…。

>仕方がないので各ターミナルに飛んではローラー作戦(おためしかっ)開始。
銀座ターミナルへ。

酒場に行くと新しいクエストが追加された。
メシアの涙?を1個納品した(どこで手に入れたかは覚えていない)。
ああ…上質豚肉を納品するクエストをすれば自動的にメシアの涙×2がもらえるのか!なるほど。

「我等ガイア教団の同志でありながら天使に惑わされた愚か者か…。ユリコ様が我らに残した予言はもう一つ…『修羅の子をくい悪魔王は復活する』それはすでに実現しているぞ。」

『修羅の子』って…やっぱりワルターかなあ。
もう喰っちゃったのか…。で合体して悪魔王がもうすでに生まれたのか。
きっと主人公とヨナタンはその悪魔王と戦うことになるんだろうな…。

「ユリコ様の言った通りだ。神を見限った修羅の子が再び門を開き悪魔が放たれた。なんと偉大なるユリコ様。姿を消しても我らの希望となっている」
「悪魔で溢れる東京の惨状…ガイア教団は歓迎ムードみたいだよ。虚勢や粋がってるんじゃない。本当に同じ人間なのだろうか。」

結局、ガイア教団はどういう立ち位置なんだろう…?
悪魔にとっての地上の楽園を作りたいのがユリコだったのかな?悪魔教みたいな。

でも悪魔にとっても、ハンターや天使がうろうろする地上なんかよりも、魔界にこもっていたほうがずっと平穏じゃないかと思うんだけどな…。魔界から地上に悪魔が出てこなきゃいけない理由でもあったのかな?

今日も自分の妄想はつきない…。妄想できるRPG大好きだ~。


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3DS 真・女神転生Ⅳ
商品名 真・女神転生Ⅳ
機種 ニンテンドー3DS
ジャンル RPG
発売日 2013年5月23日(木)
発売/
開発
任天堂/株式会社アトラス
過去作 真・女神転生III【PS2】 真・女神転生II【GBA版】 真・女神転生【SFC版】 公式ページはこちら
その他 メガテン4ディレクター 山井一千氏インタビュー