プレイ日記 【43】
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ノゾミから妖精さんクエストを受注
新しいクエストが追加されていたので霞が関ターミナルから東京駅北方向のニコライ堂へ移動する。
ノゾミとかわいい系の悪魔たちがいる。
まるで白雪姫と七人の小人状態だ。
悪魔なはずなのに不思議と和む光景だ。
「私たち妖精の一族はトゥアハ・デ・ダナーンつまり地母神ダヌーを祖とする一族なのです。ダヌー様は古き地母神。再び妖精たちの母として君臨していただき妖精たちがかつて手にしていた力と信仰を取り戻してほしい。女神ブラックマリアはダヌー様の変容した姿…かつてヘブライ神族が私たちの世界を支配した際ダヌー様はマリアと融合しヘブライの一族となることを選んだのです。あの恐ろしい弾圧から妖精たちを守るために」
「ダヌー様の声が聴こえてノゾミっていう人間に頼めば色々と力になってくれるかもって」
ノゾミは救世主的な人物と見られているのかな?人心ならぬ悪魔心をすでにガッチリ掴んでいるし適任かな。
ノゾミは単独でも堂々、チーム行動でも頼りにされるリーダー格的な雰囲気があっていいな~。
存在感がある人は本当に羨ましい限り。
>★「せめて天使の邪魔が入ってもマリア様と話だけはさせてあげたい。力を貸してくれるよね?」
選択肢 >はい >いいえ
⇒「はい」を選択した。
召喚の儀式をしている間、天使たちをくいとめていればいいらしい。
天使集団は雷系が弱点だった。前哨戦のような感じ。この後ももう一戦くるか…?
>ブラックマリアが召喚された。
白雪姫っぽい悪魔「お願いです、今こそダヌー様の姿に戻り再び私たちを導いて下さい…すでに妖精たちは散り散りとなり力なき存在になっています。母なるダヌー様の御力が必要なのです…!」
ブラックマリアのアップ。
おお~表情がいいね~。
なんという表情なんだ。絵とはいえグッとくるね。
ブラックマリア「そうですか。私が不在の間苦労をかけていたようですね…しかし私はマリアとして多くの願いを受ける身…もうダヌーに戻ることは叶わないのです。地母神の復興を求める声があるように、聖母を求める声もまた存在するのです」
「そんな…ならば妖精は滅びゆく定めなのでしょうか…」
「いえ…そのような結末は認めるわけにはいきません。新たに妖精を導くもの…このダヌーの力を受け継ぐ者を見つけ出せばよいのです。幸いその器を持つ者はすぐ近くにおります」
…まさか?ノゾミさんがあぶない…?
ブラックマリアとノゾミ
「…ノゾミよ」
きちゃったよ~!
「勝手なお願いと承知しております。ダヌーの力と妖精たちの加護を貴方に与える代わりに、どうか妖精たちを導く存在となってはいただけないでしょうか…」
これは…マリアの表情が表情だけに、断ったら凄そうだな…バトルの心構えをしておくかな。
ノゾミ「でも私ただの人間なんだよ?」
マリア「導く存在は人の子であっても構いません。このマリアがそうであったように、神の力を受け継ぐ人の子は実在するのです。確かにその力は強大であり、人の子の運命も大きく変わります。力を手にしたばかりに魔女と蔑まれ不幸な結末を迎えた少女もいました。それほどのものなのです。決断は今すぐでなくともかまいません。」
★ノゾミ「ねえ主人公、私びっくりしてるんだ。私…できるかな…どうしたらいいと思うかな?」
選択肢 >導いてくれ >ノゾミならできる >やめとけよ >わからない
「私できるかな?」と聞いているから、本人はやりたいんだろうな~きっと。じゃあ後押しするかな!
「導いてくれ」だと主人公の意思を押しつけてるみたいなニュアンスだから、ここは本人の意思が「やりたい」んだと(勝手に)予想してそれを後押しするような「ノゾミならできる」にしてみようかな~。
ノゾミ「ありがとう。君がそう言ってくれるなら自信が持てる」
あれ…なんかほのかないい感じに心通じ合った感がきたぞ。
ヒロインって誰だっけ…?そうかノゾミか。
ノゾミのカラッとした晴れやかな性格は本当にいい。天使よりも光ってるね!
イザボーとノゾミだったら自分は完全にノゾミにいくなこれは。
北斗の拳マリアみたいな一本筋の入った見上げた性格だ。
ノゾミ「やっぱり私は妖精たちを助けたい。それができる力を授けてくれるのならば喜んでお引き受けいたします。」
マリアはノゾミの額に手をふれた。
マリア「力の授与は完了しました。これからはノゾミ、貴方が妖精たちの道標。そしていつしか地母神ダヌーとして妖精の一族を盛り立てていくのです。」
上野の古寺でカメラをもらって…上野のアンバサダーで再会してからずっと、ノゾミはぐんぐん成長していっている感じが見て取れるよ…。
マリア「ノゾミ、主人公、ありがとう。」
ほとんど今回主人公何もしていない気がするが、ブラックマリアの心はブラックじゃなかったみたい。
内心ビビっていたからバトルにならなくて本当によかった。
ノゾミとの別れが辛いよ~
ノゾミ「う~ん力を授かったと言っても実感無いなあ」
それがきっと英雄になる人の器なんだろうなぁ。
すごい人ってのはよく何が起きても「ん?あれ?どこが?」とかいってあっけらかんとしていそうだ。
ノゾミ「とにかくここで頑張ってみるよ。妖精が平和に住めるような場所を見つけようと思う」
そして提案もすぐれて現実的じゃんな。いいよいいよ~ノゾミ。
ノゾミ「今までいろいろありがとう」
ええ~!!
ノゾミに惚れたと思った途端お別れかよ~…。
ノゾミのバストアップもまだ拝めてないというのに。
なぜカガのアップがあってノゾミのアップがこないのか…そのことが今非常に悲しい…悲しいぞ!
ノゾミ「写真家とハンター、両方の師匠として君に色々助言するはずだったんだけど私の方がいっぱい助けてもらった感じかな。でもこれからは君の手を借りずともちゃんとしなくちゃね。じゃあね主人公くん。本当にありがとうね」
くっそ~お別れか~マジか~!!
「ノゾミ!俺もついていくよ!」選択肢が出ないよ~ちっくしょ~!
■転生する地母神 チャレンジクエスト 達成
・ホワイトキング×1 入手
油断していたよ…これはただのチャレンジクエストなんかじゃなかった。
失恋クエストだったんだな…。
チャレクエまだまだ消化…
>中野サンプラダのチャレクエのために新宿へむかう
>途中摩利支天に稽古をつけてもらう。
「私は主…日天様の宮殿へ帰りましょう」
マリシテンの表情がいいな~。
■サムライ中野学校 チャレンジクエスト 達成
・ブラックレスト×1 入手
せっかく中野に来たので新宿御苑にも寄っておく。
>新宿御苑の繭
悪魔が3人いる。
「ここが天使のこしらえた聖地かね?何とも無用の長物の多い光景だ。残らずわしが盗ってやるかね。まずはここにある人間の糧から…」
「よお人間、俺ら出入り自由になったぜ。もうお前に逃げ場はねえよ。生きながら食われるか自ら命を絶ち死んだ後に食われるか」
「おお底を行く若人よちょっとお手を拝借できますかな。なんとも明確な死相…この運命からは逃れられぬようだ。早く悪魔に下れ」
ここにいた人間は…?
もう食べられてしまったんだろうか…。
やっと総合ランキング1位になる
>新宿の酒場へ
店主「おお!いましがた掲示板を更新したところだ。主人公が文句なしに総合部門1位だ。」
えっ…やった~!!
赤い甲冑の騎士(バアル)クエとか残ってるけど、いいのかな?
おおやった~!
もしかしてクエスト全部やらなきゃいけないのかと思い始めていたところだったから、これはうれしいな~!
店主「主人公は初代チャンピオンになったんだよ。こんな暗い時代に希望が湧く響きじゃないの」
イザボー「聖杯に何かが湧き出してよ」
聖杯の中にほんの少し光が湧き出した…
店主「どっか街に行くなら気をつけなよ?人が寄りすぎてもみくちゃになるぜ」
芸能人になったみたいになるのか。
すごいな主人公。
そんな経験がないからわからんけど、大変なのかもしれないな。
■希望の大魂を捧げよ クエスト 追記される
「商会が立ち上がって20数年…ようやくチャンピオンの誕生か…神の御業とやらで東京は守護神を失ったが、新たに希望の星を手に入れたのだな…」
東京の守護神…ミチザネさんかな?
ミチザネさんは身体部分がまた首にくっつけば悪魔(神?)だから復活できるのかな?
「数は少ないがスカイを上って行った悪魔もいるらしいぜ?」
南砂町は毒沼の廃墟みたいになってしまっていたから、その辺がテリトリーだった悪魔なんかは住処を無くしてしまったからやむをえずスカイツリーを上ってナラクに行きそうだな~。
でもサムライは解散してしまったし、人間がほとんどうろついてないだろうから悪魔も飢餓状態になりそうだな~。それはそれで過酷な環境だろうなあ。
>酒場を出ると強制的に本筋クエスト進行中に。
チャレンジクエストはここで一時中断。
人々の希望で聖杯が満たされていく巡業。
新宿⇒上野と行くと、ここで半分溜まったらしい。
4か所くらい回るといっぱいになった。おっしゃ、ミチザネさん今からそっちいくよ~!
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商品名 | 真・女神転生Ⅳ |
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機種 | ニンテンドー3DS |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2013年5月23日(木) |
発売/ 開発 |
任天堂/株式会社アトラス |
過去作 | 真・女神転生III【PS2】 真・女神転生II【GBA版】 真・女神転生【SFC版】 公式ページはこちら |
その他 | メガテン4ディレクター 山井一千氏インタビュー |