プレイ日記 【36】
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白と黒の森でホワイトメンとバトル
1人目はプレイ日記23で書いているからいいとして…。
>ホワイトメン2人目 からメモしてみようかな。重複もあるけど。
・(メモ)K対策…とりあえずテトラカーン(物理反射)で大体何とかなる
倒した後
「神を信じ 滅ぼされた世界…神を信じず 力に制圧された世界…
可能性の袋小路に立ったお前が絶望のほかに何を見出すというのか…
その希望…救いがたいぞ…」
あれ…?秩序(ロウ)ルートの時とコメントが少し変わっている?⇒プレイ日記23参照
隷属も希望も、救いがたいと来た。
ホワイトメンにとって救いになるのはリセットと絶望だけなのかな。
・チャクラポット×1 入手
>ホワイトメン3人目
「中庸を望む5番目の息子よ…我らの救いを拒むお前の『意思』こそお前自身を苦しめる元凶なのに。新しいメシアの到来に備え」
・(メモ)イザボー対策…いろいろ手広く攻撃してくるからとりあえず呪殺反射と物理反射をかけておけば安全に戦えるかも。弱点はわからん。
「己の都合で神を創る悪魔のような我ら人間…弱い我らが秩序と混沌のぬかるみに生きる道を貫けると思うのか…その中庸…救いがたいぞ…」
ホワイトメン4人目とバトル:中庸(ニュートラル)ルート
>ホワイトメン4人目
「彼を殺したこの世界…どうあるべきなのか どうされることが正しいのか…この姿にて教示してくれよう…」
このホワイトメンはイサカルのことを『彼』と言っている。1周目の時は勘違いして読んでいたかも。
外見がイサカルだから、このホワイトメンはイサカル本人の魂かとずっと思っていたがそうじゃないのかも。ガブリエルやルシファーやスティーブンが言っている通り、絶望した『いろんな人の魂』の集合体なんだな~。
・(メモ)イサカル対策…物理攻撃か銃しかほとんど攻撃してこない。テトラカーン?をきちんとかけ続けとけばほとんどダメージ喰らわずに安定して攻撃できる。弱点は見つけられなかった。わからん。
★ホワイトメン「お前に中庸を歩ませるこの世界の可能性とはなんなのだ。その可能性を体現するものとしてお前は何を思い浮かべるのだ」
選択肢 >神 >悪魔 >人々 >まだ分からない
⇒ま…ここは人々でしょう…多分。「人々」を選択。
「我らがお前に示した可能性の世界…あれこそが人々の本質なのだ。自由と秩序破壊と維持を繰り返す。その円環から抜け出せぬ哀れな存在」
円環で何が悪いんだろう…?
世代を継ぎながら、歩いたり座ったりしてもいいんじゃないの。だって生きてるんだもの(みつを)。
善悪は単体で存在しない。人は置かれた状況によって、善も行えば悪も行う。そういう不確かな存在なんだ、と親鸞も言ってたらしいし。
この世界の未来が~なんて考えなくていいからホワイトメンはとっとと早く成仏しろよ~!
早くスティーブンとバロウズに事の顛末を色々聞いてそろそろスッキリしたいんだよ~。
It's コナンタイム…早く来てくれ~!
ホワイトメン「そんな人々に可能性を見るなどお前の両目は節穴だったか…」
主人公たちはホワイトメンに喝破された…。
主人公たちの全能力が下がった!
ぎょえ~~~~~~!ただでさえ厳しいバトルでこれはきつい!
1周目でプレイしたときの記憶が飛んでたな…完全に下手こいた。
ホワイトメン4人目とバトルはちょっとしんどい
★「世界の不変を望むもの…その名はヨナタン。世界の変革を望むもの…その名はワルター。
彼らがお前の選択を知ったらどう思うか気になりはしないのか?」
選択肢 >二人のことが気になる >二人のことは知らない >構わず戦いを続ける
⇒ためしに「二人のことはしらない」を選択してみる
主人公は心の中でヨナタンとワルターを消し去った。
「お前は維持も破壊も併せ呑むいまだ見えぬ中庸を選んだはず
其れなのに二人を消し去るとは…世界の両側を見ずして何が中庸か…
お前が選びしは虚無だ…己のむなしさを思い知るがいい…」
主人公は強烈な虚脱感に襲われた!
主人公のHPが1に、MPが0になった!
うわ~マジか~!早く回復せねば。
そろそろ生玉つかうかな…一気にパーティ全員回復からやっぱり便利だ。
ホワイトメンは論法が詐欺師っぽいんだ…全てを悪い方悪い方に解釈する癖を叩きこんでくるというか。何を言っても切り返してくるところはさすがだけど、ホワイトメンは何でもかんでも裏解釈すぎるからな~聞いている方が疲れてしまうよ…。イサカルの本来の性格ってどんな感じだったんだろうな。少しだけ気になる。
バロウズ「サーチモード…言い訳、逆恨み、自己弁護、短絡的な自己消滅願望、彼らと運命を共にするメリットは見当たらなかったは」
おっ!バロウズが急に出てきて的確なことを言って去って行った!
どうしたんだろう?いつもはボス評なんて言わないのに今回に限ってめずらしいなあ。
戦いはまだ続くようだ…。1回だけ呪殺無効できる魔法を味方にかけといてよかった!
最後の最後でかけてきやがったよ…本当に最後まで気が抜けないバトルだった。
ホワイトメン「どうしてお前は…最後まで俺を救ってくれないんだ…」
ここから急に声のビブラート?反響?みたいなのがなくなって、素のイサカルっぽい声に変わった。
じゃあ、この言葉からはイサカル本人の気持ちかな…?
「神と…悪魔と…人と狭間に…どうして俺たちを置き去りにするんだ…」
どんだけ心が迷っちゃったんだよイサカルは…。
もとはめちゃくちゃ純情な少年だったんだろうなあ。
肉体の消滅を自分の意識が受け入れられなくて、意識だけ世界に残っちゃったのかな…苦しいのかな。でも仕方ないな~イサカルの選んだ道はそういう道だったんだもんな。自分で死を呼んでしまったんだね…。
■すべてを知った君へ クエスト 達成
・21万経験値
おおっ。ここから先は初見ルートだ!
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商品名 | 真・女神転生Ⅳ |
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機種 | ニンテンドー3DS |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2013年5月23日(木) |
発売/ 開発 |
任天堂/株式会社アトラス |
過去作 | 真・女神転生III【PS2】 真・女神転生II【GBA版】 真・女神転生【SFC版】 公式ページはこちら |
その他 | メガテン4ディレクター 山井一千氏インタビュー |