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プレイ日記 【32】

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ヤマトタケルとバトル

★ヤマトタケル「国を背負いし守り人たる我とは比にならぬと知るがいい」
選択肢 >所詮は国家のイヌだろう >今はタヤマの手下だろう >構わず闘いを続ける

先の選択肢で秩序っぽい答えをしたと思うし、「所詮は国家のイヌだろう」を選んでみる。

ヤマトタケル「国を守る…その使命あらば我は誇り高く国家のイヌにでもなろう…混沌を漁るだけの獣には持ちえぬ力見せてくれるぞ」

>ヤマトタケルに闘気がみなぎってくる…ヤマトタケルの攻撃力が上がった!

ぎょえ~っ!
そうか、ストーリーの方じゃなくて戦闘力のほうの選択肢だったか~。
いつもうっかり間違えてしまうんだよな~…。

ヤマトタケルの防御力が上がった!

ぎょえ~っ!

★ヤマトタケル「ソナタ本当に熟慮してこのような行いをしているのであろうな。もしソナタが体制に守られ恩恵を受ける立場ならこのような行いを是とするのか?」
選択肢 >是とする >是としない >構わず戦いをつづける

⇒「是とする」を選択してみる。
是とするが混沌、 是としないが秩序、 かな?戦闘時のパラメータ上下だから関係ないかな。

ヤマトタケル「己が身さえも顧みず破壊と混沌を求めるというのか。恐るべし…この男まさに国に仇なす者…」

ヤマトタケルの顔にかすかな戦慄が浮かぶ。ヤマトタケルの防御力が下がった!

ヤマトタケル「な、何という力だ…和を重んじた日の国にこれほどの混沌が栄えようとは…」
ワルター「『和』だと?ずいぶんと口当たりのいい言葉だぜ。そんなものは所詮弱者の免罪符。民を腑抜けにするまじないだ。」
ヤマトタケル「民と共に手を取り合ってこそ国家というものだ」
ワルター「傷をなめ合って自滅するのはごめんだね。俺は強くなる。あんたを倒してもっと強くなる!」

ヤマトタケル「時勢はこの若人どもに味方するか…これが…この国の…さ…だ…め」

・物反鏡×1 入手

ヤマトタケルは岩山になってしまった。

ヤマトタケルは、コウガサブロウさんやオモイカネさんたちとは微妙にスタンス違いみたいにも見える。
タヤマなりに描いた秩序地図を全部ではないかもしれないけど支持しているような気がするなあ~。
ヤマトタケルがタヤマのことを好きかどうかはおいておいて。
使役されることをわりと前向きに納得しているような気がする。

死せるヤマトタケル先生に若干最後の説教くらった感。

タ…タヤマさあああああん~!

タヤマ「おいおいおいお冗談じゃねえぞ何勝手に負けてんだ」
ワルター「おいお前の相手はこっちだぜ」
タヤマ「なあ俺はこれからど…どうなるんだ?」
ワルター「さあな、自分で考えなよ。渡してくれるな?リモコン」
タヤマ「ああ…わかったよ…ほら…ほら」
ワルター「ほらよ」
主人公にリモコンを投げてよこした。

>ヤマトのリモコンを入手

ワルター「ボタンを押すだけで良かったか?」
タヤマ「ああ…そうなんだけど、か考えなおすことはできないのか?悪魔だぞ?東京に悪魔の大群だぞ?」
ワルター「主人公がやってくれ。そのリモコンのスイッチを押すんだ」

★リモコンを持つ手が汗ばんでいくのを感じる
選択肢 >押す >押さない

「押さない」を選択すると、怖いのならちょっと外の空気を吸ってこいと言われ、移動可能に。
でも今はストーリーの先が気になるので、やっぱりリモコンを押しに戻る。

⇒「押す」を選択する。

ヤマトのなかから悪魔っぽい顔がいっぱい出てきて、「うおおおおっ」とタヤマが一瞬で悪魔たち?に飲みこまれて死んでしまった…?(不明)

タヤマはどうなっちゃったんだろうな…。
タヤマがいなくなった東京って、実際のところかなりやばいんではなかろうか…?
嫌いではなかったのになあ~…タヤマ。
耳につけている勾玉にはきっと秘密があるんだろう…なんて思っていたけど、どうもタヤマなりの耳元のオシャレだったのかもしれないな。

白いイサカルとミトコンドリア

当たりが真白くなる。
ワルターの姿がない。

響く声「門が開かれたぞ」
真っ白い影「知恵や知識と交わり欲を覚えた原子(アトム)が再び門を開いたな」

再び…?
K…?

真っ白い影「お前の中のミトコンドリアに問う」

主人公に問うんじゃなくて、ミトコンドリアに問うんだw
たしかにミトコンドリアは生きているもんな~。
でもさぁイサカルさあ…。

「人はなぜ生まれ世界はなぜ存在するか考えたことはあるか?」

★選択肢 >ある >ない

あるが混沌、 ないが秩序かな?

⇒「ある」を選択してみる

イサカルの真っ白い影「ふふ…」

ウーゴの真っ白い影「一部のアトムが反乱を起こそうとも一部の細胞が傷つくのみ。傷ついた細胞は他の細胞が元に戻してしまう。」

イザボーの真っ白い影「この連鎖を断ち切るには別の選択が必要なのだ」

暗転。

真っ白い影「お前に選択の為の道しるべを示してやろう」

ちょっとチャレンジクエストを消化

主人公の目が覚める。

ぐちゃぐちゃの霞が関B2階の情報ルームに、ヨナタンとワルターがいる。
あれ?ワルターってシャツのボタンを全開にして着てるのか…。
シャツを着ていないに等しい。
イザボーのためにベルばらっぽい着こなしをしてあげているのかな?

ワルター「おいヨナタン話をそらすな」
ヨナタン「主人公済まない、少し取り込んでいるんだ。」
ワルター「ヨナタン、バロウズが言ったろ、ここは悪魔討伐隊の基地なんだぜ。なんで俺らがこんなところにいるんだっつうの」

ヨナタンはいつの間にワルターや主人公達と合流したんだ…?
実は心配でずっと市ヶ谷はヤマトの部屋まで付けてきてたのかな~?

ヨナタン「知るものかよっ!なぜか皆ここで倒れていたのだから」

いやワルターと主人公はヤマトの前でリモコンを押したからなんか分かるんだけど、
ヨナタンはどこで倒れたん?それまでどこにいたん?

ワルター「俺は主人公と一緒にリリスの所に行って…それから」
ヨナタン「待ちたまえ、そんなはずはない。主人公は僕と共に築地本願寺でリリスを倒したのだぞ」
ワルター「リリスを倒しただあ?主人公と?…話にならねえあたまがこんがらがってきた。真っ白い奴らに説教される夢といい何なんだよ全く…ちょっと外の空気を吸ってくる」
ヨナタン「真っ白い奴らの夢…?僕も同じ夢を見たぞ…主人公はこれからどうする?ひとまず僕も外の様子を見に行ってくるよ」

■真の楽園へ連れて行ってあげる クエスト 達成 約89000経験値 
 
砂漠に出た。

ワルター「リリスは…東京の皆はどうなっちまったんだ?」
ヨナタン「空を覆っていた岩盤も消えているぞ。我が祖国…東のミカド国はどうなってしまったのだ?」
ワルター「本当にここは東京なのか?」

>坂を上ると全体MAPに出る。

ワルター「くぼみだらけだ」
ヨナタン「東のミカド国にいくつもある湖も元はあのような窪みだったと学んだよ。東のミカド国の皆は無事なのだろうか?」

(現代の)東のミカド国には湖がいくつもある…?
たくさん窪みは神の御業が起きた時に出来るってことは…神の御業が起きた後の地に東のミカド国が建国された…?
この砂漠の東京=昔の東のミカド国(アキュラ王登場前)
ってことかな?

キヨハルと初対面

>全体MAP西の方へ向かうとアジトっぽい窪み。

武装した集団「まさかプルートの配下では」

★ワルター「どう思う?このままじゃやられちまうかも」
選択肢 >やられる前にやる >様子を見る

⇒「やられる前にやる」を選択してみる。

ヨナタン「待て二人とも。少し様子をうかがおう。今は状況を知ることが先だ」
武装した男「その腕につけているのは…きキヨハルさんだ、キヨハルさんをよべ!お前らちょっとこい!」
三人は小部屋に連行される。

キヨハル「どこでデモニカを手に入れたんだ?イヒヒッ」
ワルター「デモニカってあの悪魔討伐隊の?」
キヨハル「ああ、ごめん悪魔召喚プログラムと言えば分かる?東京中皆で探したんだ…もう残っているはずないのに…」
ヨナタン「やはりここは東京なのか…」

★キヨハル「ねえ悪魔召喚プログラムを見せてよ出してあげるから。ね?」
選択肢 >見せる >見せない

これはどっちがどっち方向だろう?全然わからん…。
見せるが秩序、 見せないが混沌かなあ…??

⇒「見せない」を選んでみる。

キヨハル「そんなケチなこと言うなよ、じゃあこっちから見に行くね!本当に悪魔召喚プログラムだっついに祈りが通じたんだあはは。大事なお客様だぞ~自由にさせてあげなきゃだめなんだ!こんなにわくわくしたのは初めて天使を見た時以来だな。アキラにも教えてあげよっと」

小部屋
険のある男「君、そのポニーテールの君、君はもしかして…いやなんでもない」

東のミカド国が出来る以前にポニーテール主人公は存在した?
主人公は今に至るまでに何回も死んできたのかな?
いやカロンに会うという意味じゃなくて…プレイヤー人生的に。

ポニーテール主人公もホワイトメン同様『ガワ』だけの存在で、外見は同じだけど中身は毎回変わってきたみたいな。
なんかぼんやりしているけど、何かあるんだろうな~。
バロウズだって、地上に下りてきたときになんか懐かしいとか言ってたし、とにかく世界の色々が『初めてじゃない』んだろう。

アキラからプルート退治を引き受ける

現代東京は毒の沼以外は一応普通に歩いても平気だったけれど、この砂漠の東京は毒沼どころじゃなくて一面毒だらけの世界らしい。

小部屋
「神の御業のせいで地形も変わったから東京から出ることもできないからね」

神の御業によって東京が密封?空間になったのかな?
天使(神?)によって東京はゴミ袋でぽいっと出されたみたいなイメージかな…?

>階段で上の階に行く。

「悪魔討伐隊は25年前に壊滅。お前らが生まれる前の話だ。元悪魔討伐隊でもないのになぜ悪魔召喚プログラムを?」
「はあ?天井の上?昔から空にはなにもないじゃないの。あるとしたら天使たちの繭かしらね。私等を捨てて空に昇って行った…」

酒場
「俺は悪魔討伐隊の生き残りさ。25年前のことは忘れた日なんかないさ。俺は東京を神の御業から護れなかった…だからハンターをやるのは罪滅ぼしなのさ」

>酒場の2つ隣の部屋にアキラとキヨハルがいる。

キヨハル「僕が呼んだ救世主だぞ、アキラ」
アキラ「よく頑張りましたねキヨハルさん」
キヨハル「えっと25年だ…イヒヒッずっと祈っていた甲斐があったよ。これで魔王プルートもおしまいさ。」
アキラ「キヨハルさんと共に戦っていたあの人もきっと天国から祝福してくれていますよ」

アキラ「訳が分からなくて当然。心配しなくていい。僕らは君の敵にはならない。真っ白い夢をみて、白い人から聞かされたんだ。別の世界にあるという『東のミカド国』からくる君たちのことを」
ヨナタン&ワルター「別の世界!?ではここは別の世界の東京…」
アキラ「最初は単なる夢だと思ったけど目覚めたら手の中にリモコンがあった。ホワイトメンは君たちがこれを欲しがると言っていたよ」
ヨナタン「もう一度魔界のゲートを開けということか?」
アキラ「ホワイトメンの目的は私には見当もつかない。どうせ私たちはプルートの毒で長くは持たん。」

★アキラ「だがもう一度可能性にかけてみたい。魔王プルートを倒してほしい。報酬はこのリモコンだ」
選択肢 >引き受ける >引き受けない

⇒引き受ける一択問題かな?一応「引き受けない」を選んでみる。

アキラ「そうか…気が変わったら来てくれ、私はここに居る」

⇒部屋の外に出されたので、もう一度戻って「引き受ける」を選んでみる。

だよなあ~。プルートの話を聞いた以上リモコンだけ奪ってこの世界を速攻去るみたいなことはできないだろうし。
さっくりプルート城を終わらせるぞ~。


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3DS 真・女神転生Ⅳ
商品名 真・女神転生Ⅳ
機種 ニンテンドー3DS
ジャンル RPG
発売日 2013年5月23日(木)
発売/
開発
任天堂/株式会社アトラス
過去作 真・女神転生III【PS2】 真・女神転生II【GBA版】 真・女神転生【SFC版】 公式ページはこちら
その他 メガテン4ディレクター 山井一千氏インタビュー