プレイ日記 【35】
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ここでちょっとデータロードしてニュートラルルートに行けるか試す
セーブデータをロードして、ケンジバトル前からつづきをやってみる。
★選択肢1
⇒世界を無にしない
★選択肢2
⇒わからない
ホワイトメン「神の思惑からすべての人間を解き放ち主人公は真のメシアとなれ。さあ選択の時だ」
⇒維持する
「選択をするには遅すぎたようだ。お前は現状の維持を選んでおきながら破壊さえも望んでいる」
白と黒の森へ(スティーブン:中庸(ニュートラル)ルート)
声「そのいずれにも偏らず自らの足で歩みだしたんだね」
スティーブン「今の君にならば私が知っているすべてを話せるだろう。そうだね、バロウズ君。」
バロウズ「主人公様の選択は『かつて』のパターンと同じだった。主人公様こそドクターが求める人物そのものよ。」
ここで…なぜバロウズが…?
なんかバロウズがEND的なものに関係があるのか?
スティーブンとどんな関係があるんだ?
ドクターの話なんていままでせんかったやんけバロウズお前どういうこっちゃ。
主に隠し事はあかんで…。
しかも『かつて』…ってどういうことになるんだ?
『かつて』の選択ルートをたどった人物がかつていたってことになるのかな?
>はじめてスティーブンがバストアップに。
鮮やかなサーモンレッドのスーツが目に染みる…。
スティーブン「君が『彼』の意志を継ぐものであるなら東のミカド国と東京の人々の為…そして東京の女神をよみがえらせるため元の世界へ帰らなくてはならない…」
『彼』の意志…?彼って誰だ?
継ぐってことは、『彼』はもうこの世界には存在していないのか。
「わたしがそれを手伝おう。ここは人々の思念が創りだす世界…魔界だよ。君が以前あの子に出会った場所とは少し違う。」
あの子…そうだ、あの子誰なんだよ。
哲学の小道?の最後の質問はこの子のことだったのかな?
「ホワイトメンもまた思念の集合体でありここは奴らの空間なんだ。」
ホワイトメンは思念なのか。
思念の力だけで今まで主人公たちをヤマトに誘導させてリモコンボタンを押させて可能性の世界に触れさせていたのか~。すごい執念パワーだな。
ホワイトメン優位の空間=魔界?
魔界はてっきり悪魔の世界だと思っていたが…。
悪魔はホワイトメンじゃないよな?
あれ?『悪魔』ってそもそもなんだっけ。
天使も悪魔、人間も悪魔、ホワイトメンも悪魔…みんな悪魔ってことなのか?
我淫に支配されたものが種別関係なく『悪魔』…?
難しいね、よくわからんね。
スティーブン「君が奴らの選択を拒んだとはいえホワイトメンの影響力はいまだ健在だ。この森のどこかに4体のホワイトメンが潜んでいる。全てのホワイトメンを倒し奴らの影響力を打ち破ってほしい」
天使のガブリエルや、悪魔のルシファークラスでないと自由にホイホイ気軽にこの森には足を踏み入れられないっぽいのに、スティーブンは一体何者なんだろう…?
仮にも普通に背広一枚で来られる場所じゃないだろう…しかもmyチェアまで持参してるしな…。
しかも世界のすべてを見渡せてるっぽい超然と余裕のある雰囲気だ。
どんだけ力を持ってるんだよ…スティーブン。
スティーブンはホワイトメンを敵視?している?のか?
ホワイトメンは白っていう清潔な語のイメージからもしかしたら潔癖主義ってことかな?と思っていたけど、そうじゃなくて実はわりとじめついたサド&エグい思想や性格の集合体なのかな~。しつこいし。
ホワイトメンには余裕で呪われそうだから近づきたくないよ…。
つまり今まで主人公をストーキングしていたわけだよな~。ちょっと違うか。
でも主人公が自分たちの思うとおりに選択してくれないから、癇癪起こして自分たちの巣(森)に閉じ込めた…みたいな感じかな?
■すべてを知った君に クエスト 受注
おおお~~~!どっちにも寄らない系のルートに入れた…のかな?
いえええええす!これだろ、これだよな。
とりあえず話的には多分?正解ルートに入れた?ようでなんとなくうれしいな~。
ぶっちゃけ、ガブリエルに迎えに来られた時の絶望感といったらなかったもんな…。
スティーブンが何者かは良く分からないが、選択失敗した感はこっちのルートは全然しないな。
なんでだろう…不思議だ。
写真のクエストもスナックやってたばあさんのクエストしかやってない、今回クエストは半分くらいしかやってない、総合一位にもなってない、だけど普通にニュートラルな中庸ルートにも選択次第でたどりつけるものなんだな~。
とりあえずハ~よかった~。
続く
商品名 | 真・女神転生Ⅳ |
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機種 | ニンテンドー3DS |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2013年5月23日(木) |
発売/ 開発 |
任天堂/株式会社アトラス |
過去作 | 真・女神転生III【PS2】 真・女神転生II【GBA版】 真・女神転生【SFC版】 公式ページはこちら |
その他 | メガテン4ディレクター 山井一千氏インタビュー |